機械振動の解析法の学習としてモード法と直接法による周波数応答関数の求め方と応答関数の適用法を学ぶ。これをもとに現場で遭遇する振動問題の解決に役立てる。
テキスト : オーム社、機械振動の解析と計算 D.E.Newland著、清水信行訳*
pdf fileにて配布
各サブコース単体でも受講可能です。
Mコース |
コマ数 |
費用 |
内容 (キーワード) |
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M0.特異および欠陥マトリックス |
3 | 9,900 |
特異および欠陥マトリックスの固有値と固有ベクトル ; |
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M1.応答関数法-1 |
3 | 6,600 |
モード法による周波数応答関数 ; |
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M2. 応答関数法-2 |
3 | 9,900 |
直接法による周波数応答関数 ; |
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M3. 応答関数法の適用-1 |
3 | 6,600 |
応答関数の適用-1 ; |
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M4. 応答関数法の適用-2 |
3 | 9,900 |
応答関数の適用-2 ; |
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* 各自、オーム社、機械振動の解析と計算 D.E.Newland著、清水信行訳 の本を購入して受講して下さい。
** Mコースの内容を理解するためには、テキスト第6章の内容(未講義)が必須となる。これを補足するためのM0コースを特設した。