講習会番号 |
VIB2017-1 |
タイトル |
管路系圧力脈動の解析と対策法(演習付き) - 脈動による振動騒音トラブル対策への必須技術 -
「終了」
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開催日時 |
2017年9月1日(金):9:30~16:30(受付開始時間は9:15~です。)
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会 場 |
㈱NST:セミナールーム http://www.cae-nst.co.jp 東京都文京区小石川 4-20-3 ベルスクエア小石川 2F
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受 講 料 |
36,720円 (学生 18,360円)(消費税込) (原則、開催日の1週間前までに着金するようにご送金願います。なお、開催中止の場合を除 き、受講料入金後の取り消しのお申し出には応じられませんので、ご注意願います。)
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定 員 |
12名(最低開催人数 6名) |
講 師 |
藤川 猛 工博(㈱モーションラボ 芦屋大学名誉教授)
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参 加 条 件 |
講義の内容に満足していただくためには、次の条件を満たしていることが望ましいです. ・大学工学部卒レベル(特に設計,力学など機械・音響工学関連)の素養のある方 |
受講対象者 |
振動や騒音防止に関心のある方 |
開催趣旨 |
圧縮機周りのプラント配管では管内流体に圧力振動が発生して配管を振動させ, 構造部の破損や機器の動作不良のトラブルにつながります.また建築設備の空調 ダクトや自動車の吸排気管では脈動に伴う騒音が問題になります.それらへの適 切な対策案を考えてその効果を予測する技術が必要です.
詳細はこちらをご覧ください。
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内 容 |
1次元波動理論をもとにアニメーションを用いた現象の説明,解析ソフトを用いた実習 を導入し,また多くの対策事例も紹介しながら実務に役立つ内容をわかりやすく講義し ます. |
習得知識 |
管路系の振動・波動現象の理解と解析技術の習得ができます。 適切な対策案を考えてその効果を予測する技術の習得ができます。 |
教 材 |
講師が作成した教材を使用いたします。受講者は教材を開催日の1週間前までに web page[https://motionlabo.com/]からダウンロードできるように致します。 教材は各自必ず持参して参加してください。 ◎参加者には演習に用いた解析ソフトを無償提供いたします。
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申込方法 |
申込者1 名につき、講習会申込書1 枚に必要事項を記入して、E-mail添付またはFaxで ㈱モーションラボ 宛にお申し込みください。 ○ E-mail : s.ookata@motionlabo.com ○ Fax: 0246-76-0722 なお申込用紙はこちらからダウンロードできます。
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主催・連絡先 |
主 催:㈱モーションラボ https://motionlabo.com/ 連 絡 先: Tel:0246-76-0707 E-mail : nshim@motionlabo.com 清水 信行まで
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