機械系の動力学

タイトル:機械系の動力学
著 者:岩壺卓三・清水信行・末岡淳男・鈴木浩平・背戸一登・田中基八郎・原 文雄・山川 宏・山田 元
出版社:オーム社
出版年:1991年
頁 数:1-208.
概 要:機械系の動力学に関するモデル化について説明している。第1章はモデル化の基礎
            と動力学の基礎について主に数学モデル構築の観点から説明している。第2章以降
            は各章で具体的な対象物を想定してモデル化を説明しており前半がモデル化の基礎
            的な内容、後半が実例である。第2章は剛体系を、第3章は弾性系を扱っている。
            第4章は回転体を、第5章は機械-電磁気系を扱っている。工業界の特徴となりつつ
            ある、機械と電気、機械と磁気など複合化領域の技術における制御問題を扱っている。
            第6章は機械-流体・熱系を扱っている。機械が複雑化して内部流体や熱との相互
            作用が機械の性能を左右するようになってきた。このような複合化領域問題、複雑化
            する機械の問題を扱っているのが本書の特徴である。

関連記事

  1. 機械力学

  2. パソコンによる振動解析

  3. Mathematica による 振動解析

  4. 材料力学

  5. マルチボディダイナミクス(1)-基礎理論-

  6. 機械・構造物の振動 その工学的対策と解析手法